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ふくた法務事務所　司法書士・行政書士福田大輔ふくた法務事務所
司法書士・行政書士
福田大輔

このたびは、ふくた法務事務所のホームページへお越しいただきありがとうございます。
司法書士・行政書士の福田大輔（ふくただいすけ）と申します。

司法書士や行政書士の業務は、お知り合いからのご紹介でご縁を頂くことが多いですが、知り合いがあるという方は少ないのではないかと思います。そんな中で、司法書士や行政書士を探して依頼するというのは簡単なことではありません。

当事務所がどのように業務を行っているか、あらかじめ知っていただき、安心してご相談いただけるよう、このホームページを開設いたしました。

このホームページでは分からない点があれば、お気軽にお問い合わせください。

	昭和５３年	鳥取市国府町生まれ
	平成１４年	広島大学卒業鳥取県庁入庁
	平成２７年	同　退職
	平成２８年	行政書士試験合格司法書士試験合格
	平成２９年	鳥取市内事務所の勤務を経て開業簡易裁判所訴訟代理等認定

	鳥取県司法書士会　登録番号鳥取第２７４号
	簡易裁判所訴訟代理等認定　認定番号第１６２４０２０号
	鳥取県行政書士会　登録番号第１７３１１８４８号

	知り合いに司法書士・行政書士はなく苦労をしたので、困ったとき気軽に相談できて頼れる司法書士・行政書士になりたい、自分の仕事にしたいという気持ちが強くなり開業しました。
私が司法書士、行政書士としての開業を目指したのは、社会人となって十数年たったときでした。長年公務員として勤務しておりましたが、直接誰かのお役に立ち「ありがとう」と言われる機会はあまり多くなく、個人的に明確なやりがいや喜びを持つことができずにいました。それは、公務員というものが、ある人を特別に支援するものではなく、社会全体の奉仕者として業務を行うべきものであり、それが私には合っていなかったからではないか、と今では思います。そんな折、突然の身内の不幸があり、私が相続人の代表として相続手続きを行う機会がありました。幸い相続人は本当の身内だけで、揉めることは一切ありませんでしたが、それでも相続に関係する手続きは想像以上に多岐にわたります。中には専門的な知識を必要とするものもありましたが、すべて自分自身で勤務の合間を縫いながら手続きを行い、最終的にすべてを終えるのに１年近くの時間を要しました。今振り返って思えば、特に苦労に思うほどのことをした訳ではありませんでした。ただ、身内の突然の死という精神的なショックもある中で、どの手続きを優先させるべきかも分からず、そもそもどんな手続きが必要かも分からない中、必要以上に重く考えプレッシャーを感じてしまった部分があったと思います。専門家に相談して、ある程度でも手続きをお願いすれば、はるかに楽だったろうと思いますが、当時は専門家の知り合いもおらず、誰に何を頼めるかもよく分かってはいませんでした。そんな中で、司法書士や行政書士という職業を知りました。相続手続きに限らず、生活する中での様々な悩みやお困りごとに対し、個人としてお手伝いができる、そんな職業に魅力を感じ自分の仕事にしたいという気持ちが強くなり、開業を決意しました。単に手続きを代理しアドバイスするだけでなく、お客様の心情に寄り添い、共に考え問題を解決していく、そんな専門家でありたいと考えています。司法書士・行政書士　福　田　大　輔

知り合いに司法書士・行政書士はなく苦労をしたので、
困ったとき気軽に相談できて頼れる司法書士・行政書士になりたい、
自分の仕事にしたいという気持ちが強くなり開業しました。

私が司法書士、行政書士としての開業を目指したのは、社会人となって十数年たったときでした。
長年公務員として勤務しておりましたが、直接誰かのお役に立ち「ありがとう」と言われる機会はあまり多くなく、個人的に明確なやりがいや喜びを持つことができずにいました。
それは、公務員というものが、ある人を特別に支援するものではなく、社会全体の奉仕者として業務を行うべきものであり、それが私には合っていなかったからではないか、と今では思います。

そんな折、突然の身内の不幸があり、私が相続人の代表として相続手続きを行う機会がありました。
幸い相続人は本当の身内だけで、揉めることは一切ありませんでしたが、それでも相続に関係する手続きは想像以上に多岐にわたります。
中には専門的な知識を必要とするものもありましたが、すべて自分自身で勤務の合間を縫いながら手続きを行い、最終的にすべてを終えるのに１年近くの時間を要しました。

今振り返って思えば、特に苦労に思うほどのことをした訳ではありませんでした。ただ、身内の突然の死という精神的なショックもある中で、どの手続きを優先させるべきかも分からず、そもそもどんな手続きが必要かも分からない中、必要以上に重く考えプレッシャーを感じてしまった部分があったと思います。
専門家に相談して、ある程度でも手続きをお願いすれば、はるかに楽だったろうと思いますが、当時は専門家の知り合いもおらず、誰に何を頼めるかもよく分かってはいませんでした。

そんな中で、司法書士や行政書士という職業を知りました。相続手続きに限らず、生活する中での様々な悩みやお困りごとに対し、個人としてお手伝いができる、そんな職業に魅力を感じ自分の仕事にしたいという気持ちが強くなり、開業を決意しました。

単に手続きを代理しアドバイスするだけでなく、お客様の心情に寄り添い、共に考え問題を解決していく、そんな専門家でありたいと考えています。

司法書士・行政書士　福　田　大　輔

気持ちを楽にリラックスしてお話ししていただけるよう
アットホームな空間作りを心がけて事務所を作りました。

ふくた法務事務所のポリシー4

お客様のお気持ちをしっかり聞き、専門家として最大限貢献
できるようポリシーとして定め大切にしています。

: 現代の多様化する社会に対応するため、法律は目まぐるしく変化し、新しい制度も次々と生まれていきます。

私は、法律の実務家として、新しい情報を収集しながら、

法律や制度が人々の生活にどう当てはめられ、どのような影響が生じるのか、常に考察を重ねていく、こうした研鑽を日々重ねていくことで、
お客様により良いサービスがご提供できると考えます。

: ご依頼を受けて行う法的な手続きは、当然お客様のために行われるものです。
しかし、法律の解釈や判断は難しいものであり、意図せずとも、お客様のご意向よりも専門家の方針でものごとが進んでしまう可能性があります。

あくまでお客様が当事者であり、私はそのサポート役にしか過ぎないということを常に念頭に、お客様が置かれた状況、お客様のお気持ちをしっかりとお聞きすることを大切にしています。

司法書士・行政書士　ふくた法務事務所

: 司法書士・行政書士には、その資格がなければ行えない「独占業務」が与えられています。
これは我々専門家のためにあるのではなく、専門的な知識がある者にのみ資格を与えることで、皆様の権利を守るためのものであり、高度な職業倫理が求められています。

私は、諸先輩方が守り育ててきた市民の皆さまからの「信頼」に応えられるよう、業務を行ってまいります。